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お気に入り自動車!〜フィアットX1/9&アルファロメオ・ブレラ

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未だ色褪せない小型ミッドシップ〜フィアットX1/9

photo by peterolthof

 

世界初の量産型小型ミッドシップスポーツカー、フィアットX1/9は、生産終了から20余年を経た今も、未だ色褪せない魅力を保ち続けています。その魅力のポイントは、何と言っても極めてスタイリッシュなエクステリア・デザインにあります。ガンディーニならではの直線的なボディラインは、シャープな冴えを感じさせるもので、現在の目で見ても全く古さなど感じさせません。又、ボディサイズが小さいので、非常に引き締まった無駄のない印象があります。そして、同じガンディーニの作品であるランチア・ストラトスの面影も何処か感じられますが、血は争えないという事でしょう。

後年、車名がベルトーネX1/9に変更され、バンパーが北米仕様のごつい衝撃吸収型に変更されましたが、元々エッジの効いたボディラインだった事が幸いし、デザイン上のダメージをあまり感じずに済みました。とにかく、この形だけでも欲しくなってしまう程の魅力がありました。一方、動力性能は凡庸で、エンジンの出力は初期の1.3L仕様で66馬力、後期の1.5L仕様でさえ85馬力に過ぎず、見た目より重い900kg程のボディに対し必要十分以上のものではありませんでした。

エンジンルームが狭い為、より大排気量・大出力のエンジンを搭載する事が出来ずやむを得なかったとは言え、やはり物足りなさは否めませんでした。今だったら、コンパクトなダウンサイジング・ターボエンジンを搭載し、パワーを稼げた筈なので、登場する時期が早過ぎたのかもしれません。しかし、パフォーマンスの不足はあったものの、輸入スポーツカーとしては安価な300万円を切る価格は魅力的でした。現在もマニアの間では人気が高いようで、中古車価格は殆ど値下がりしていません。それでも、もし程度の良い個体が見つかれば、食指が動く1台です。

 

21世紀のアルファを代表するグラントゥーリズモ〜アルファロメオ・ブレラ

photo by RL GNZLZ

 

2005年に登場したアルファフォメオ・ブレラは、今思い返しても実にインパクトのあるエクステリア・デザインを持っていました。睨み付けるような吊り上がった6灯式ライト、シャープな盾形グリルが烏天狗のようなイメージを与えるフロントグリル、クーペともハッチバックともつかない独特のサイドビュー、グラマラスなヒップラインと5角形のリアウィンドウが印象的なリアビューなど、個性の塊のようなエキセントリックなデザインに度胆を抜かれたものです。

ボディのディメンションも、全長が4.5mにも満たない反面、全幅は1.83mある独特なもので、スマートというよりもマッシヴなイメージを感じさせました。メカニズム面では、特に3.2L V6エンジン搭載の上級グレードにはアルファロメオには珍しい4WDシステムが採用され、一層個性派としての存在感が増していました。このブレラが購入候補に挙がった事もありましたが、結局見送りました。理由は、これだけ伊達な雰囲気の目立つ外観を持つ車に乗るからには、然るべく服装のセンスが必要になりますが、自分にはそんなセンスはないからです。

しかし、既に2年程前に生産完了となっている現在なら、単なる「旧車好き」のふりをして乗れるので、それ程ファッションセンスは要求されないでしょう。又、新車当時は400〜600万円程した価格も、現在の中古車相場は200〜300万円と半減しているので、ぐっと値ごろ感が出ています。まだ高年式の程度の良いタマもあるようなので、今が買い時かもしれません。現在新車で購入出来るミトやジュリエッタとは一味違う、アクの強いグラントゥーリズモに乗るのも、悪くない選択です。

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