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お気に入り自動車!〜VWタイプ1スプリットウィンドウ&ポルシェ912

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思い入れの深いビンテージカー〜VWタイプ1スプリットウィンドウ

 

所謂ビンテージカーと呼ばれるカテゴリーの中で、個人的に最も思い入れの深い車種が、VWタイプ1(ビートル)です。実際に4年程所有しましたが、その間様々な故障に悩まされたものの、その個性に魅了され続けました。結局、肝心な時に故障で動かなくなってしまい、ビンテージカーを足代わりにする事に限界を感じて手放しましたが、故障さえなければずっと乗り続けたい車でした。

現在でも、もし新車の故障しない空冷VWが購入出来ると仮定するなら、現行ザ・ビートルよりもそちらを選ぶ事でしょう。基本的に、空冷VWであればどの車種も好きなのですが、やはり一番ユニークで魅力があるのがベースモデルのタイプ1です。私が所有していたのは、通称ビッグテールと呼ばれるトーションバーサスペンションの高年式でしたが、純粋に外観の好みだけで選ぶなら、1967年式以前のビンテージモデルに一層の魅力を感じます。

殊に、通称スプリットウィンドウと呼ばれるリアウィンドウが左右に分割されている最初期のモデルは、最もクラシカルな雰囲気があり魅了されます。しかし、実際に運転するとなると、1.1L 25馬力の非力なエンジン、ダブルクラッチが不可欠な全段ノンシンクロのミッション、貧弱な6Vの電装系と危険とさえ言えるセマフォーによる方向指示(欧州仕様の場合)、劣悪な後方視界など、乗りこなしや安全面での数々の問題があります。眺めて楽しむ分には申し分ないスプリットウィンドウですが、実際に路上で乗り回すとなると様々な困難を伴うので、安易に購入する訳にはいきません。タイプ1スプリットウィンドウは、永久に憧れの対象のまま終わりそうです。

 

渋好みのナロー・ポルシェ〜ポルシェ912

 

ポルシェ911は、デザイン面に限って言えば、ナロー・ポルシェと呼ばれる初期のモデルがベストです。後年のモデルに比べ、コンパクトで無駄がなく、プレーンな外観に好感が持てます。実際にナローモデルを現在の時点で所有するとなると、操縦の難しさや信頼性の問題があり、安易に所有する事は出来ませんが、それでも一定数の熱心なファンが存在します。実際に、たまに路上を走っている姿を見掛ける事もあります。

ただ、自分がこの911のナローモデルを中古で購入するかとなると、答えはNOです。古典的なRR車の癖が強いとされる初期の911は、自分の運転技術を考えると荷が重いからです。むしろ、同じボディを持つ姉妹車種、912の方に食指が動きます。912の名を知っているのは、余程の車好きに限られると思いますが、そのマイナーな点に惹かれます。この912は、エンジンが911の2L SOHC直6に代わりに、356と共通の1.6L OHVフラット4が搭載されますが、そこが良いのです。

馬力は130馬力から90馬力へと大幅にダウンし、当然ながら動力性能も低下していますが、その反面エンジン自体の扱い易さや操縦性の面での扱い易さは911より勝るとされるので、運転に際してハードルが低くなるのが魅力です。メカニズムがシンプルである分、メンテナンスも初期の911に比べ容易であると思われるので、色々な意味で取っ付き易さがあります。ただ、生産期間が約4年と短く、生産台数も限られていた為、中古車市場に出回る事は少ないようです。もし程度の良い個体が見つかれば、欲しくなってしまう車のひとつです。

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