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お気に入り自動車!〜VWカルマンギア&ポルシェ914

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今見てもスタイリッシュなプアマンズ・ポルシェ〜VWカルマンギア

photo by dave_7

 

VWタイプ1のコンポーネンツを流用し、カルマン社の手によるクーペ/カブリオレ・ボディが架装されたカルマンギアは、今見ても非常にスタイリッシュな車です。この流麗なデザインの車が、半世紀以上も昔に設計されたとは到底思えません。当時は「プアマンズ・ポルシェ」などとも形容されたようですが、現在の観点で見れば、ポルシェとは全く異なる独自の魅力を感じます。

このカルマンギアは、エンジンはタイプ1そのものの空冷フラット4なので、その性能はたかが知れています。しかし、スピードや加速性能は求めず、外観の雰囲気を味わう事を優先するのであれば、実用上の問題はないと言えます。もし自分がこのカルマンギアの中古車を購入するなら、ビッグテールと呼ばれる、1.6Lエンジン搭載のクーペモデルを選びます。カブリオレも勿論恰好良いのですが、クーペモデルの流れるようなボディラインは、思わず見惚れてしまう程の魅力があります。1.6Lモデルを選ぶのは、勿論少しでも余裕のある動力性能が欲しいからです。

そして、特にキャル・ルックなどのような改造はせず、なるべく素のままの状態で乗るでしょう。ホイールも、アルミホイールには履き替えず、オリジナルの「景色が映る」メッキのホイールキャップ仕様で乗ります。バンパーは、一般的に人気の高いダブルバンパーは好まず、それよりもむしろプレスバンパーを選びます。マフラーは、少しでもパワーアップを図る為、ここはオリジナルに拘らずクワイエットマフラーに換装します。実際のところ、クワイエットに替えると10馬力くらい出力が上がるようです。このカルマンギアで、空冷フラット4をバサバサ言わせながら田舎道をのんびり流したら、さぞや楽しい事でしょう。

 

冴えないデザインも悪くない〜ポルシェ914

photo by Michel Curi

 

ポルシェ914は、通称VWポルシェとも呼ばれていましたが、少なくとも日本ではお世辞にも人気があったとは言えない車種でした。古典的なRR方式の911に対し、ミッドシップレイアウトというメリットがあったものの、デザインが今一つ冴えない事や、VWとの共同開発というイメージ的な問題があり、不評を買ってしまったようです。実際に、この914が新車として販売されていた頃も、路上で見掛ける事は滅多にありませんでした。デザイン面では、中途半端に角ばった感じがあって、折角リトラクタブル・ヘッドライトを採用しながらスマートさに欠ける嫌いがありました。全体的な雰囲気も、とてもポルシェらしいとは言い難いものがありました。

しかし、現在の観点からすれば、そんなパっとしない外観にこそ、却って魅力があるとも言えます。別に、かっこよくなければスポーツカーに非ず、という訳でもないですし、これはこれで味があります。1970年代のテイストが濃厚に感じられるという点においても、それなりに価値のあるデザインです。

この914は、年代によりエンジンの排気量と出力が大きく異なりますが、個人的には2Lエンジン搭載のモデルが一番バランスが取れているのではないかと考えています。不人気車であった為、中古車市場に出回っているタマ数も多くはありませんが、価格的には値ごろ感があり、概ね200万円台で手に入れる事が出来ます。今となってはレアとさえ言える914は、ありきたりのポルシェ、ありきたりのスポーツカーでは飽き足らない旧車マニアには、売ってつけの1台かもしれません。

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